こんにちは、Dgoto24です。今回は個人資産1,500万を達成したので、振り返りたいと思います。ちなみに20代世帯で1,500万以上保有しているのは、5.3%らしいです🙌世帯ということで妻の貯金も合わせると上位3%ぐらいには入っていそうですね。
さて、私は今年28歳になる学年です。サラリーマンとしての労働経験は2年半です。「28歳なのに2年半?」と思うかもしれませんが、それは大学院生として2年、さらに休職が1年半あるためです。大卒換算で6年経過したわけですが、2年は学生、1年半鬱ニート、サラリーマン2年半となるわけです。
資産形成を始めたのは大学院生2年の少し前。つまり大卒換算で社会人2年目頃からです。なので、大体4年半で資産1,500万円を達成したことになります。
前回の記事はこちらです。
20代リーマン1年半で1000万達成した - Dgoto24のブログ
1.概要
1.1 資産推移
資産推移はサービス終了の確率が低いExcelで管理しています。半自動化しているので週1ぐらいでつけています。家計簿アプリはマネーフォワードが有名ですが、ずっと赤字なんですよね、あの会社。しかも最近やらかしていましたよね、、、

こう見ると、500万以降で資産の伸びが加速しているのが分かります。面白いのは、「500万→1000万」よりも「1000万→1500万」の方が短いことです。後者は全期間で労働をしているというのもありますが、期間にして17カ月から10カ月になっています。
まぁ複利と一言で言えばそれだけです。複利は指数関数的なのでイマイチ体感が(私は)できないですが、1000万を1500万にするには1.5倍の一回で良くて、同じ500万増加の500万を1000万にするには1.4倍を二回しないといけないと思うと、難易度は大体半減近くなるのかなと思います。期間とも整合しています。
1.2 ポートフォリオ

若いので、株式を多めに持っています。よく「リスク資産の割合[%]=100-年齢[歳]」という式をよく見ますが、簡潔でいい指標だと思います。ちなみに、モノというのはゲーミングPCやゲーム機等の換金性の高いものを減価償却を考慮した換算額です。中古のOMEGAを持っていますが、それについては、相場では購入時より値上がりしていますし、相場も暫くキープだと思うので、購入時の金額をそのまま入れています。
1.3 1,000万から1,500万までの収支内訳
・期間としては、R7.9月からR8.6月の10カ月を想定して記載していきます。

1.3.1 収入
・サラリーマンとしての収入は典型的なリーマンをしているので、年収500万円台です。ボーナスもない時期だったので、10ヶ月で給料は350万ぐらいでしょうか。
・投資信託が多分利益100万円ぐらいです。アメリカとイランの戦争があったので、その時に買い増したりしています。
・個別株はアメリカとイランの戦争のゴタゴタとか、鬱ニート期に仕込んでいた株が花開いて、利益250万ぐらいです。
1.3.2 支出
・支出としては、ベースが月15万~20万/月で、+αで臨時出費ですので、合計で出費は200万ぐらいだと思います。最近は下記の記事より支出が増えています。。。
振り返り・感想・変わったこと
1000万円を達成した時に書いた記事の中では下記のようにしています。
次の目標は30歳1000~1500万です。ゆるく設定しているのは、特に金が必要な生活をしているわけでは無いので、ベースとなる防衛資金を貯めた今は、好きな仕事に転職してもいいかもしれないと思っているからです。
30歳、つまり3年後に1500万円を想定していましたが、1年後未満で目標達成ととなりました。転職もしていませんが、想定以上に早期に達成してしまいました。
早期達成の要因としては、鬱ニート期に仕込んでいた個別株がここ半年で花開いたからだと思っています。鬱ニートになるのも悪いことばかりでも無くて、現実をかなり悲観的に見ることになるので、その時に「ハァ現実は悲しいなぁ、、、死にたいなぁ、、、でも、この銘柄はリスク回避できるし、技術的・立場的な優位性はあるし、大局的にも問題なさそうだな。」と思える銘柄はコケることが少ないのかもしれません。最近は売買が面倒なので、新規購入はもっぱらオルカンですが、再度鬱になったら、積極的に投資をするかもしれません。
1000万から1500万に至る道中の感想としては、細かいお金は気にしなくなりました。もちろん、「節約するべきである」という根幹の思考は変わっていないものの、例えば仕事中に買うペットボトル飲料であったりとか、ラーメン屋の追加のトッピングであったりとか、そういった百円程度の出費は良い意味でどうでも良いと思えるようになりました。金持ち喧嘩せずという言葉がありますが、恐らくこの感覚の延長戦上には、「日常生活(スーパーとかそういうレベル感の日常)で発生する支出に対してもどうでも良い」と思える感覚があるはず、と思っていて、それなのかなと思案しています。また、細かいお金は気にしない一方で、会社の同僚等と飲み会をしたりすると、飲み会中の会話の節々から、自分の極貧大学時代に築いた節約習慣や知識、忍耐力は、無意識でも今も確かに存在しており、ジワジワと効力を発していると感じます。
利点もある一方で、欠点というか、危機感もあります。貧乏だったがゆえにあったハングリー精神のようなものが欠如しているように思えます。鬱になる前、特に大学生頃にあった、「一円でも得をしてやろう」、「ご飯おかわり自由なら死ぬ気で喰いまくろう」、「お得な割引があれば全部使い倒してやろう」、みたいな貪欲な精神です。残高1万円で体調不良等のワンミスで生活が破綻するような崖の際に立たされている感覚が無くなり、地べたに這ってでも生きるための行動が必要がなくなったので、その辺のハラハラ感は失われつつあります。スマホ転売していた時に店員の営業トークを証拠として録音したり、メルカリでスレスレを狙うために利用規約を読み込んでたり、みたいな自分はもういません。
次なる目標は30歳2000万でしょうか。今年の夏にダイビング資格を取得したり、来年はアメリカ旅行で100-200万吹き飛ぶ予定です。鬱の方も再発しかけていたりと不安が多い最近です。株に突っ込む額も1000万を超えてるので、リーマンショックみたいなことがあれば、また500万とかからの再スタートになります、、、
転職も良いかなぁと思っていますが、まだ分かりませんね。月の残業が60時間が当たり前のブラックな職場ですが、上流側が理不尽なだけで、仕事内容は社会的に正義側の業務が多い仕事です。基本的に公共の要請があって働いている業界です。やりがい搾取的ではありますが、続けても良いかなと思っています。
一定程度貯蓄が出来たため、仕事で重視しているのは、給料が貰えるかとか会社は有名かとかよりも、社会的に意味のある仕事をしているのかになっています。自分の勤める会社は無くなりにくい業界だと思いますが、AIも進化して何があるか分からない時代であるので分かりませんね。どこかのタイミングで会社の存続のために政治的な圧力をかけたり、有力者に献金してたり、別会社を建てて汚い仕事してたり等々、裏で工作するタイプになったらおおよそ辞めますね、、、
仕事柄そういう裏事情に配慮することもあるので、社会を犠牲にして自分達だけ甘い汁を啜ろうとする連中と同類になりたくないという気持ちもあります。
今の仕事は続けようとしている一方で、私のような鬱ニートであったり、発達障害特性があるタイプの人は、資産形成や日常のお金の使い方が上手くないことが多く、その中でも私は上手く特性と付き合っているかなと思っています。上手く行っていない仲間をサポートするような仕事・機会があれば、より社会に貢献できるなぁとなと思います。大局的に見ても、生活保護の人を1人減らすだけで月で100万近くは経済効果、幸福の増大があるかなと思います。絶対に給料は低いですが、、、まぁ一部の天才以外は、人をだましたり、転売したり、マクロ的に世界を破壊するような仕事が一番儲かるし資産形成的に正解なのが世の常なので、仕方ないですが、、、
-----------------
質問などはXアカウント @Dgoto24まで
有料部分に内容はありません。






